発売日買いした Steam 版の「太閤立志伝V DX」、まずは「豊臣秀吉」でプレイです。
最初は「米売り」で勲功値を稼ぎ、技能を上達させていきます。
もちろん、お金も増やさないといけません。
近場の「座」で「仕事」をこなして、雑賀の町で買った蜜柑を京の町で売る・・・んだけど、値崩れしないな(・・;)
仕方ないので@10両で買って@15両で売るか、一度に120個しか持ち運べないので600両の儲けにしかならんな。
しかも用心棒(60日で500両)とか雇うと、赤字になりかねない(笑)
もっと格安の用心棒でもいいんだけど、値段通りの用心棒だったりすると負けるからなぁ。
あとは「馬買い」ですかね、基本は「足利の町」辺りに行って相場を確認して、一番安いところで買う。
将来のために「忍者の里」に行って技術を取得しておく、これで「城の情報収集」とか「城に対する破壊工作」とかが出来るようになる。
そんな感じでサクサク進めて家老にまで昇進して半年、やっと城主になりました。
「大河内城」です。
城は・・・裕福ではないですね(汗)
暫くは「内政」で充実化を・・・って「浅井家を攻略しろ」って言われましたね。
「今浜城」は「兵士 1,500人」くらいだから攻められなくはないけど、ちょっと無理っぽい。
とにかく弟には金策を頑張ってもらって、脳筋連中は米を売って勲功値を上げて「訓練」ができるくらいには育ってもらわないと~。
ちなみに、1569/02/01現在での配下は以下の通りです。